「どう伸ばす子どもの可能性」という番組で
- 子どもの観察は親の仕事
- 個性の芽を見つけてあげる。(どんなことが好きか?)
- 子どもの面白い点をメモしておく。
- 親は環境を作ってあげる。
- 子どものいいところを見つけてあげる。
- “この子は面白い子になる!”そういう姿勢で接する。
と言われていました。
のびタネ教室で個性豊かな子ども達と日々接する度に、つくづく子どもって面白いなぁと感じます。
今月末に模試を受ける生徒さんと社会を復習しました。
勉強したのは、「日本の地形・低い土地・高い土地」です。
表現することが好きな生徒さんなので、ただ言葉を暗記したり、問題を解くのではなく、資料集を使って私に色々説明してくれました。
私は「うんうん」「へぇ〜」「なるほど〜」と頷いたり、
「それはどういう意味?」と質問したり、
生徒さんは、いきなりクイズも入れてくるので、私もしっかり画面を見て聴き役に徹しました。
生徒さんはとっても楽しかったみたいで、次回は「理科の発芽」について説明してくれるそうです。
今回は30分の録画をたった1分の動画にまとめていますが、楽しい様子が伝わるといいなぁ〜😊
リビングで家事をしながら様子を伺っていたお母さんは
「今日は集中して楽しそうによい時間の使い方をしていて良かったです。」
と笑顔でした😊
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